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2018-06

十字架


あなたがもしそこにいたら、あなたは、イエス・キリストが、自分のために十字架にかかられたことが、よく分かったのではないでしょうか。

その日、ゴルゴタの丘には、三本の十字架が立てられました。
十字架は、考えただけでもぞっとする、むごい、恐ろしい死刑の方法です。
真ん中の十字架には、イエスさまが、その両側には、強盗をして捕らえられた二人の男たちがかけられていました。
手と足を釘付けにされたイエスさまは、血を流しながら苦しみに耐えておられました。
お顔は青ざめ、吐く息は、ひと呼吸するたびに荒くなっていきます。

イエスさまは、悲しそうな目で周りの人たちを見ると、しぼり出すような声でお祈りをなさいました。

「 父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分で分からないのです。」

それでも、ほとんどの人たちは、一斉に、イエスさまをからかって言いました。
「お前さんは神の子だろう。奇蹟を起こして、十字架から降りてみろよ。」
「そうだ、そうだ。そうすれば、信じてやってもいいぞ。」

けれども、イエスさまは、一言もお答えになろうともしなければ、十字架から降りようともなさいませんでした。

そんなイエスさまを、不思議そうに見ていたのは、強盗の一人でした。
この男は、十字架の上で、やぶれかぶれになっていました。死ぬ時が近づいて、おそろしさでいっぱいだったからです。けれども、イエスさまのお祈りを聞き、そのりっぱなお姿にふれるうちに、自分の心に、あたたかい光のようなものが差し込んでくるのを感じていました。

そのうちにハッと気がついたのです。
「この方は罪などない方だ。それなのに十字架にかかっておられる。誰も相手にしてくれない罪人の私といっしょに十字架にかかっておられる。」
男には、はっきり分かりました。
「この方は、本当は十字架から降りることも出来るのに、私のためにここにいてくださのだ。そうだ。いつまでもそっぽを向いていてはいけない。イエスさまに信頼しよう。」

男は、決心すると、イエスさまの方を向き、心をこめて言いました。
「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」

イエスさまの体は弱り、苦しみはますます激しくなっていました。でも、イエスさまは、満足そうにうなずくと、しっかりした声で約束してくださいました。

「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」

それは間違いなく天国の約束でした。

この男と同じように、イエスさまが、自分のために十字架にかかってくださったことが分かって、イエスさまを信じる人は幸いです。


引用:愛蔵版 藤城清治影絵聖画集 バイブル・ストーリー 絵/藤城清治 文/野田秀
 
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

人は、しばしば自分の一番良いところで神に会おうとして失敗している。

聖書の最も中心的なメッセージは、イエス・キリストによる救いである。

それはキリストの十字架と復活を信じる信仰によって与えられるものであり、罪の赦しと、死に対する勝利をもたらす。救いは信仰によって与えられるのであって、行いによるのではない(エペソ2・8、9)。 誰でも、自分が罪人であることを認め、悔い改めて、ただキリストに信頼する時に与えられるのである。

人は、しばしば自分の一番良いところで神に会おうとして失敗している。それは、行いによって救われるという考え方を表していると言えるであろう。

十字架の上で悔い改めた強盗は、むしろ、自分の一番恥ずかしいところでイエスに出会ったわけである(ルカ23・39~43)。しかし、彼は、イエスに対する信仰を表明して救われたのである。そういう意味で、彼は、信仰によって救われる者の典型である(ガラテヤ2・16)。

引用:愛蔵版 藤城清治影絵聖画集 バイブル・ストーリー 絵/藤城清治 文/野田秀
 
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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

派遣登録へ・・・でも無駄足(笑)。

派遣会社・マーキュリースタッフィング仙台支店に登録へ。

後から気づいたんだけど、これってもしかして年金機構の仕事かなあ?

職務経歴を書いた後、担当のオッサンに見せたんだけど

「あれ?業務内容書いてない・・・」とバカにしたように言われた。

その時点であたしはもう疲れ切っていたから

「え?いいじゃん別に。職種は書いたんだから。業務内容なんて会社名見れば分かるじゃん」

って思ってたから、それが顔に出てしまったのかもしれないw

後半の説明がテキトーで、最後にいついつに連絡しますという段階では

カレンダーをペンで指さし、日にちも言わずに

「この辺で決定して、この辺で電話します」

という信じられないいい加減な説明で終わった。

私には分かる。この時あいつは

「もうコイツは使わんから、早く帰しとき」

って気持ちだったんだろう。

あたしもそれが伝わったから、派遣先はどこか聞く気も失せ、

さっさとその場を後にした。

あの会社はないわ。

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